イベント・映画祭外国映画

アラン・ギロディ監督3作品一挙公開

通念を破る状況設定、意表を突くストーリー展開。「カイエ・デュ・シネマ」で二度ベストワンに選出された異才の代表作3本を公開。

イベント・映画祭外国映画

NIGHTMARE OF GUY MADDIN ~倒錯する悪夢の狂宴~

現実と幻想が入り交じった、悪夢のような映画。カナダの異才ガイ・マディン監督の初期作2本が4Kレストア版にて特集上映される。

イベント・映画祭外国映画

ブリティッシュ・ノワール映画祭 目玉は「ブライトン・ロック」

日本では紹介されてこなかったイギリス製フィルム・ノワールをまとめて上映。「ブライトン・ロック」をはじめ必見の作品ばかり。

イベント・映画祭外国映画

第25回東京フィルメックス 審査員特別賞&学生審査員賞「サントーシュ」

サンディヤ・スリ監督の長編劇映画第一作となる「サントーシュ」が、審査員特別賞&学生審査員賞のダブル受賞に輝いた。

イベント・映画祭外国映画

第37回東京国際映画祭 アルトゥーロ・リプステイン特集

世界的評価を受けながら、日本ではほとんど紹介されずにきたメキシコの巨匠、アルトゥーロ・リプステイン。その代表作5本が上映された。

イベント・映画祭外国映画

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2024 最優秀作品賞は「日曜日」

最優秀作品賞に選ばれたのは、ウズベキスタン映画「日曜日」。田舎の村に暮らす老夫婦が日常を壊されていく姿を描いた作品だ。

イベント・映画祭日本映画

暮らしの思想 佐藤真 RETROSPECTIVE

ドキュメンタリー映画の新しい地平を切り開いた、稀代の映画作家・佐藤真。独自の視点とスタイルを持つ6作品が回顧上映される。

イベント・映画祭外国映画

映画レビュー「ショーイング・アップ」

個展に向けて創作に励むヒロインが、アクシデントに見舞われ、ピンチに追い込まれる。ヒロイン役をM・ウィリアムズが好演。

イベント・映画祭外国映画

第24回東京フィルメックス ワン・ビン監督『黒衣人』『青春』

老作曲家の裸体を撮った「黒衣人」。縫製工場で働く若者の姿を収めた「青春」。審査員として来日したワン・ビン監督の新作2本。

イベント・映画祭外国映画

第36回東京国際映画祭 ワールド・フォーカス「湖の紛れもなき事実」

ドゥテルテ独裁下のフィリピン。正義感あふれるヘルメス警部補は、15年前の未解決事件を追って、ひとり捜査にのめり込んでいく。

イベント・映画祭

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2023 「地球星人(エイリアン)は空想する」がダブル受賞

国内コンペの優秀作品賞とSKIPシティアワードは「地球星人(エイアリアン)は空想する」、観客賞には「ヒエロファニー」。

イベント・映画祭外国映画

ピエール・エテックス レトロスペクティブ

ゴダールやトリュフォーを魅了し、ジェリー・ルイスが崇めたフランスの喜劇監督ピエール・エテックス。その傑作群を一挙公開。

イベント・映画祭外国映画

第23回東京フィルメックス 審査員特別賞「ソウルに帰る」

韓国生まれだがフランスで養父母に育てられたフレディ。初めて訪れた母国で実父には会えたが、実母は面会に応じてくれない。

イベント・映画祭外国映画

第35回東京国際映画祭 グランプリ「ザ・ビースト」

隣国から移住してきた夫婦に地元の兄弟が反発。憎しみは嫌がらせや暴力にエスカレートし、ついには一線を超えてしまう――。

イベント・映画祭外国映画

ポール・ニューマン特集上映

クラシック映画の名作を紹介する≪テアトル・クラシックス ACT.2 名優ポール・ニューマン特集 ~碧い瞳の反逆児~≫。

イベント・映画祭外国映画日本映画

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022 最優秀作品賞は「揺れるとき」

最優秀作品賞「揺れるとき」、優秀作品賞(長編)「ダブル・ライフ」。ともに主人公が苦境を克服し、新しい一歩を踏み出す物語だ。

イベント・映画祭外国映画

シャンタル・アケルマン映画祭

ゴダールの「気狂いピエロ」を見て映画を志し、18歳でデビュー。70年代の映画界に衝撃を与えた女性監督の代表作を初公開。

イベント・映画祭外国映画

映画レビュー「デュエル」

パリに現れた太陽の女神と月の女神。地上に留まるために必要な魔法の宝石をめぐって、熾烈なバトルを繰り広げる。

イベント・映画祭外国映画

第22回東京フィルメックス 特別招待作品「瀑布」

コロナ禍で精神を病んだ母が、綻びかけた娘との絆を取り戻していく姿を描いた人間ドラマ。特別招待作品の1本として上映された。

イベント・映画祭外国映画

第34回東京国際映画祭 ガラ・セレクション「リンボ」

ベテラン刑事と若い女が猟奇殺人犯を追う犯罪サスペンス。世界の話題作を集めた「ガラ・セレクション」の1本として上映された。

イベント・映画祭外国映画日本映画

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2021 受賞作「ライバル」、「カウンセラー」

監督賞「ライバル」、SKIP シティアワード「カウンセラー」。ともに不穏なムードの中で展開するサスペンス映画の秀作だ。

「したまちコメディ映画祭」小松政夫が爆笑トーク
イベント・映画祭

「したまちコメディ映画祭」小松政夫が爆笑トーク

12月7日に逝去した小松政夫さんを追悼し、10年前の「したまちコメディ映画祭」で披露された爆笑トークを紹介する。

イベント・映画祭外国映画

第21回東京フィルメックス 観客賞「七人楽隊」

ジョニー・トーが、ツイ・ハーク、アン・ホイなど6人の監督に呼びかけ、製作した、香港の歴史をたどるオムニバス作品。

イベント・映画祭外国映画

第33回東京国際映画祭 TOKYOプレミア2020「最後の入浴」

40歳の修道女と15歳の甥との危うい関係を描いた心理ドラマ。TOKYOプレミア2020の1本として上映された。