日本映画

映画レビュー「ぼくが性別「ゼロ」に戻るとき 空と木の実の9年間」

“少女”であることを拒んだ“少年”が“青年”へと成長する中で、自らのセクシュアリティ、ジェンダーを見つめ直していく。